真言宗大覚寺派福岡教区結成50周年記念薬師結縁灌頂
平成17年3月30日

当院が所属します真言宗大覚寺派福岡教区(所属寺院30寺院)は、本年で結成50周年を迎え、記念行事として、去る17年3月30日、本山である京都嵯峨野大覚寺門跡片山宥雄大僧正様をお迎えし、朝倉南淋寺様(新野晨祥住職)に於いて、心の癒し・無病息災の仏である1,200年来の秘仏薬師如来様とのご縁を結ぶ薬師結縁灌頂を開催いたしました。当日は好天にも恵まれ、約1,100名の方が参加され、有り難い機会に巡り会うことに感動され、南淋寺様を後にされました。
また大覚寺村上教学部長様より大覚寺の歴史や信仰についてのお話や教区下全寺院のお砂踏みも行ないました。さらに福岡西方沖地震の被災者の方への救援募金をお願いしましたところ多額の浄財が寄せられました。
予想を遥にこえる多数の方々が参加されましたが、本山、教区下各寺院のご本尊様のご加護のもと事故もなく無事終了しましたことに、深く感謝いたしております。

 

受付所 開白法要で表白の片山門跡
お砂踏み道場の開眼 待機所(添え護摩木受付所)
待機所に向かう入壇者 待機所から集会(しゅえ)所へ
待機所(法話は村上大覚寺教学部長)
集会所での法話
説戒所での授戒と法話
本堂(引入所への入堂) 本堂正面の薬師如来
(投華が終わると正面に拝めるようにしました)
護摩供 大般若経による加持
国指定重要文化財の薬師如来 通路は雨天も考えて全てテントを張りました お砂踏み会場入口では写経奉納の勧め、お砂踏み寺院一覧表の配布を行いました
お砂踏み会場 併せて福岡西方沖地震の被災者募金も実施しました
お砂踏み会場 併せて福岡西方沖地震の被災者募金も実施しました
お砂踏み出口 入壇を終え、石段を下る入壇者 嵯峨御流の素晴らしい献華
帰りには土産物等の買い物も楽しんでもらいました
駒札 門柱
仏塔は瑠璃色に塗り、投華壇に奉安いたしました 本堂 境内に祀られるお大師様